Windows PC上で、EMLおよびMSGファイルに加え、PSTやMBOXメールボックスをPDFに一括変換します。OutlookやThunderbirdを必要とせず、完全オフラインで動作する一括変換ツールです。
メールファイルをウィンドウにドラッグするか、ファイルを追加をクリックします。フォルダーごとの追加にも対応しています。エクスポート先フォルダーを指定すると、内部のすべてのメッセージが読み込まれます。
出力先をPDFに設定し、メッセージごとに1つのファイルとして出力するか、1つのファイルに結合するかを選択します。画像を含めるを有効にすると、本文内のインライン画像がページ内に保持されます。
開始をクリックします。PSTやMBOXなどのコンテナファイルは自動的に展開されます。手動で個別に選択しない限り、すべてのフォルダーとメッセージが自動的に変換キューに追加されます。
メールデータは形式が乱立しやすく、作成元のプログラムが使えなくなった後も残り続けます。ローカルで動作する1つの変換ツールが、それらのプログラムでは対応できなくなった処理を引き継ぎます。
単一の.eml(RFC 822)および.msgメッセージ、Outlookの.pstおよび.ostアーカイブ、ThunderbirdやApple Mailの.mboxに対応しています。各形式に適したエンジンを内蔵しているため、ファイル形式ごとにツールを使い分ける必要はありません。
.pst、.ost、.mboxファイルを指定すると、内部のすべてのフォルダーを自動走査し、2 GBのデータ内に含まれる数万件のメッセージを手動でフォルダーを開くことなくキューに登録します。
ファイルとフォルダーを混在させて追加し、一度の実行でメールをPDFへ一括変換できます。メッセージごとに個別のPDFとして出力することも、リスト全体を1つのファイルに結合することも可能です。
wkhtmltopdfによるレンダリング処理により、元のHTMLレイアウト、インライン画像、さらに差出人・宛先・日時・件名ヘッダーを保持し、受信トレイで表示されていた状態のままPDF化します。
長期保管や共有には標準のPDF形式を使用します。Web閲覧用にはHTML形式で保存し、テキスト情報のみが必要な場合はTXT形式を選択できます。テキスト出力は、スレッド内容を検索インデックスや要約ツールに読み込ませる用途に便利です。
ソースの読み込みからPDFの生成まで、すべての処理がPC上で行われます。アカウント登録や外部へのアップロードは一切不要です。
電子証拠開示(eDiscovery)用のデータセット、案件記録、監査資料では、一部の抽出ではなく全件の網羅性が求められます。.msgや.pstが混在したデータも証拠能力を保ったまま一度に変換でき、変換前のメッセージ数と変換後のPDF数が正確に一致します。
OutlookやThunderbirdからの移行、不要になった.pstや.ostアーカイブの整理、退職者のメールボックスのアーカイブ化に適しています。Outlookがインストールされていない、または起動していない環境でも、OutlookメールをPDFにエクスポートできます。PDFではなくメールボックス形式のままOutlookなしでOSTを開く必要がある場合は、PST形式への変換をご利用ください。
引き継いだ.mboxファイルや、古いノートPCから取り出したバックアップ用.pstファイルを開き、元のアカウントを再設定することなく必要な部分だけを抽出して保存できます。
1通の保存メッセージから数ギガバイト規模のOutlookデータまで、Windowsユーザーが実際に扱う主要なファイルを1つのアプリでカバーします。
Email to PDF Converter Software
9 メガバイト
1.0
27/07/26