無料オンラインSRTビューアー

ブラウザ上で.srtや.vttの字幕ファイルを直接開き、各行をタイムコード付きで一覧表示する無料オンラインSRTビューアーです。テキストの検索やエクスポートにも対応しています。

.srtまたは.vttをここにドロップするか、クリックして選択
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YouTube動画テキスト変換ツールは無料のChrome拡張機能です。任意の動画を開くと、ページ上にトランスクリプトが表示されます。プレーンテキストまたは字幕として取得できます。

  • ワンクリックでYouTube動画のトランスクリプトを取得
  • タイムコードなしのプレーンテキスト、またはタイムコード付きの.srt形式
  • クリップボードにコピーするかファイルとして保存
  • 多言語字幕に対応
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100%プライベート:ファイルはブラウザ全体で解析および変換されます。サブタイトルはサーバーにアップロードされません - cloudconvertやfreeconvertとは異なり。

上のビューアーにSRTファイルを読み込むと、字幕が1ブロックごとに整理された見やすい表形式で表示されます。ファイルをドロップするだけで字幕トラック全体を1画面で確認でき、特定の単語をピンポイントで検索することも可能です。ツールの下では、多くの方が疑問に思う「SRTファイルとは何か」「どのような構造になっているのか」「本ページを使わずに開く方法」「自作する手順」について解説しています。

SRTファイルを開く4つの手順

  1. ビューアーでSRTファイルを開く
    上のドロップエリアに.srtまたは.vttファイルをドラッグするか、枠内をクリックしてパソコンからファイルを選択します。数千行に及ぶ長大な字幕トラックでも一瞬で読み込まれ、続けて別のファイルを開くことも可能です。
  2. 字幕をテーブル形式で確認する
    各ブロックが1行ずつ展開され、セリフの横に開始時刻と終了時刻が個別の列として表示されます。各行には字幕の表示時間も算出されるため、0.5秒しか表示されないような短すぎる字幕もひと目で特定できます。
  3. 必要なセリフを検索する
    検索ボックスに単語やフレーズを入力すると、該当箇所がその場でハイライト表示されます。行の横にあるタイムコードを確認すれば、動画のどの位置へジャンプすべきかがすぐに分かります。
  4. プレーンテキストとして書き出す
    エクスポートボタンをクリックすると、ブロック番号やタイムコードを除去し、セリフのテキストだけを抽出した.txtファイルを保存できます。ドキュメント用の書き起こしテキストが必要な場合や、LLMに読み込ませて要約を作成したい場合に役立ちます。

SRTファイルとは?なぜブラウザで開くのか

SRTとは「SubRip Subtitle」の略称です。字幕のテキストとそれが表示される正確なタイミングを記録したプレーンテキスト形式のファイルで、動画データ内部ではなく外部に独立して保持されます。そのため、動画そのものに手を加えることなく字幕の差し替え、翻訳、非表示への切り替えが可能です。ただし、生のSRTファイルは人間ではなく動画プレイヤーが読み取るために作られています。2時間の映画ではブロック番号とタイムコードが1,000行以上も連なるため、一般的なテキストエディタでスクロールしながら特定の1文を探し出すのは骨の折れる作業です。

インストール不要でSRTファイルを開く.

インストール不要でSRTファイルを開く

このビューアーはWebページ上で完結して動作するため、4つの大きなメリットがあります。

  • 字幕データはお使いのパソコン内でのみ処理され、サーバーへ送信されることは一切ありません。
  • WindowsでもMacでも、最新のWebブラウザがあれば環境を問わず動作します。
  • 事前に変換することなく、.srtと.vttの両方をそのまま読み込めます。
  • アカウント登録やインストールは不要で、開くファイル数に制限もありません。

SRTファイルの構造とブロックの構成

すべてのSRTファイルは同一形式のブロックが連続して積み重なった構造になっているため、1つのブロックを理解すれば全体の仕組みが分かります。ブロックは連番の数字から始まり、次にタイミングを示す行、その下に1〜2行のセリフが続き、最後に空行が入ってブロックが区切られます。タイミング行では、矢印を挟んで開始時刻と終了時刻が同じ行に並び、カンマの後にミリ秒が記載されます。以下に短いSRTファイルの具体例を示します。

1
00:01:23,456 --> 00:01:26,000
最初の字幕テキストがここに入ります。
2行に渡って記述することも可能です。

2
00:01:26,500 --> 00:01:29,000
空行を1行挟んで次のブロックが始まります。


上から順に見ていくと、「1」がブロック番号、その下の行がタイミング情報、さらに下に続く文章が画面に表示される字幕本文で、最後の空行がブロック2の開始位置を示します。WebVTTファイル(.vtt)もほぼ同じ構造ですが、先頭に「WEBVTT」の文字列が必要な点と、ミリ秒の区切りがドット(.)になる点が異なります。本ページでは両方の形式を読み込めますが、SRTをVTTに変換したい場合はビューアーではなく変換ツールをご利用ください。

手作業でSRTファイルを作成する方法

SRTファイルの作り方について、専用の字幕編集ソフトがなくても、メモ帳やTextEditなどの標準テキストエディタだけで十分に作成可能です。SRTファイルの形式には4つの基本ルールがあります。タイムコードはすべて「00:01:23,456」の形式で厳密に記述すること、ブロック番号を連番で振ること、ブロック間に空行を1行入れること、そして文字コードをUTF-8に指定して拡張子「.srt」で保存することです。

規格上は字幕の表示タイミングが重なること(オーバーラップ)も許容されていますが、プレイヤー側で正しく処理されないことが多いため、編集時は表示時間を重複させないのが一般的なルールとなっています。仕様上必須ではありませんが、実用上の推奨事項として遵守することをおすすめします。なお、映画1本分のテキストをすべて手作業で入力するのは大変な作業です。その場合は、Windows用デスクトップ音声動画文字起こしソフトを使えば、下書きとなるテキストの一括書き出しが行えるため、あとはタイミングの微調整だけで作業を完了できます。

WindowsおよびMacでSRTファイルを開く方法

SRTファイルの開き方は、目的によって異なります。中身はプレーンテキストであるため、あらゆるテキストエディターで開くことが可能です。Windowsならメモ帳やワードパッド、Macならテキストエディット、あるいは普段お使いのコードエディターでも問題ありません。映像に合わせて字幕を表示させたい場合はメディアプレーヤーが必要になりますが、VLCやMedia Player Classicなら特別な設定なしで字幕トラックを読み込めます。そして、別のソフトを起動することなくテキストの確認や検索だけを行いたい場合は、このページにあるビューアーが最適です。

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ハイライト検索とテキストの書き出し

検索ボックスに文字を入力すると、該当するセリフがすべてハイライト表示されます。動画全体をスクロールして探す必要がなく、特定の商品名が発言されたタイミングも一瞬で特定できます。各字幕ブロックの横には表示時間が表示されるため、短すぎる字幕や長すぎる字幕もひと目で把握可能です。「エクスポート」ボタンを使えばセリフ部分だけをTXTファイルとして保存できます。字幕ファイルからのテキスト抽出を頻繁に行う場合は、専用に設計されたSRT・TXT変換ツールをご活用ください。

SRTファイルはどのような場面で使われるか

翻訳者および字幕制作者

翻訳者は見積もりを作成する前に、クライアントから届いた字幕トラックの内容を確認します。一覧テーブルを見れば、字幕の総ブロック数や、2行表示用に適切に改行されているかなど、料金算出に必要な要素を即座に把握できます。

動画編集者およびコンテンツクリエイター

過去の動画から特定のセリフを引用したい場合や、公開前に字幕を最終チェックしたい場面で役立ちます。元データがYouTubeの動画で手元に字幕ファイルがない場合は、Chrome用YouTube文字起こし拡張機能を使えば、ページからテキストを無料で直接抽出できます。

学生・研究者向け

講義やインタビューの録画には、多くの場合字幕トラックが含まれています。2時間の動画を最初から最後まで見直す代わりに、字幕からキーワードを検索してテキストとして書き出せば、講義ノートの作成もスムーズに進みます。

🙋 よく聞かれる質問

SRTファイルとは、時間情報(タイムコード)付きの字幕ブロックが記述された、拡張子が「.srt」のプレーンテキストファイルです。各ブロックは、ブロック番号、タイムコード、字幕テキストの3要素で構成されています。バイナリデータや暗号化は一切含まれていないため、一般的なテキストエディター、動画プレーヤー、そして本ページ上部のビューアーのいずれでも直接開くことができます。ページ下部には、コピーして使えるSRTファイルのサンプルも掲載しています。

SRTファイルは、動画プレーヤーに対して「どのテキストを何秒目に表示するか」を指示する役割を持ちます。字幕を映像に直接焼き込まずに別ファイルとして保持することで、1つの動画に複数の言語トラックを設定したり、視聴者が字幕の表示・非表示を切り替えたりできるようになります。また、翻訳者は動画を再エンコードすることなく字幕テキストだけを編集できます。さらに、検索エンジンのインデックス用やアクセシビリティ向上のための文字起こしデータとしても広く再利用されています。

Windowsでは、メモ帳、ワードパッド、各種コードエディターでファイルの中身を直接確認でき、VLCやMedia Player Classicを使えば動画の上に字幕を重ねて再生できます。Macでも同様に、テキストエディットやこれら2つのプレーヤーで開くことが可能です。スマートフォンやChromebookをご利用の場合は、ブラウザーだけで動作する本ページのビューアーが便利です。もしテキストがクエスチョンマークや文字化けで表示される場合は、保存時と読み込み時の文字コードが一致していません。SRTの規格自体には文字コードの指定が含まれていないため、開く際に「UTF-8」を選択すれば基本的に正常に表示されます。

最も簡単な方法は、.srtファイルを動画ファイルと同じフォルダーに置き、両方のファイル名を完全に一致させることです。これで、VLCで動画を再生した瞬間に字幕が自動的に読み込まれます。ファイル名が異なる場合は、動画の再生を開始した後に.srtファイルをVLCのウィンドウ上にドラッグ&ドロップするか、「字幕」メニューから「字幕ファイルの追加」を選択してください。字幕は表示されるものの文字化けしている場合は、「ツール」メニューの「設定」を開き、「字幕 / OSD」画面で字幕のエンコード設定を変更してください。

本ページのビューアーには埋め込み機能はありません。ブラウザー上で字幕を閲覧する処理と、動画ファイルの中に字幕を書き込む処理は根本的に異なるため、後者には動画編集ソフトや変換ソフトが必要です。方法としては2通りあります。1つはMP4コンテナ内に独立した字幕トラックとして追加する方法で、字幕のオン・オフを切り替えられますが、表示できるかどうかは再生プレーヤーに依存します。もう1つは映像自体に字幕を焼き付ける方法で、どの環境でも確実に表示される反面、後から非表示にすることはできません。どちらの処理を行う場合も、当社の動画処理ツールセットのような動画を再書き出しできるソフトウェアが必要です。なお、PC上で再生するだけであれば、両方のファイルを同じフォルダーに置いておくだけで十分な場合がほとんどです。

本ツールに直接PDFへ変換するボタンはありませんが、簡単な手順で作成できます。まず、上記のビューアーからセリフをTXTファイルとして書き出します。次に、そのTXTファイルをワープロソフトやブラウザーで開き、印刷機能から「PDFとして保存」を実行してください。ブロック番号やタイムコードが省かれた読みやすい文字起こしテキストとしてPDF化できます。
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