アップデート! バージョン 13.0 - Windows 11 24H2 (Version 10.0.26100.289), January 2025 update support
- ユーザー・アクティビティを追跡する121のMicrosoftサーバーをブロック
- スパイ活動をするWindowsの最新アップデートKB971033とKB976932をブロック
Windows 10以降は便利さと引き換えに、利用状況や診断データの扱いが増えています。設定画面だけでは見えにくい経路もあり、注意が集まっています。
OSをWindows 7/8系に戻しても、アップデート経由で同種の項目が入り込む例があり、バージョンだけ下げても完全には安心できません。
Windowsが収集しうるデータの種類
利用ログ、端末識別子、入力補助に関する統計など、カテゴリは多岐にわたります。古いOSでも更新後に同様の項目が増える点に注意が必要です。
- キーボードで入力すること全て(都合のいいことにWindows 10にはビルトイン・キーロガーが)
- 盗聴や盗撮:Windows 10はあなたのマイクを傍受しあなたの知らないうちにカメラを背景で起動させることができます。(いいえ、都市伝説ではありません)
- ウェブサイトやSNSへのログインやパスワード
- メール、チャット、テキストのメッセージの一部(Telegramなどの暗号化メッセンジャーで送受信した物もです)
- あなたの位置情報や座標(GPS、AGPS、IPに基づく大まかな座標)
- ネットの閲覧履歴全て
- 検索履歴
- Wi-Fiアクセスポイントとパスワード
- インストールされたアプリのリスト
- トラック名など音楽の趣味に関する情報
- 通話履歴
- カレンダーのエントリー、イベント、ミーティング
- アドレス帳
- BitLockerキー・エスクロー:BitLockerを使ってハードドライブやeMMCメモリーを暗号化した場合、回復キーがMicrosoftのOneDriveに自動的にアップロードされ、Microsoftのプライバシーポリシーのもと政府機関からのリクエストによりそれらのキーを開示することができます。
- 噂によればWindows 10の今後のアップデートによりシステムが特定のソフトウェアやハードウェアコンポーネントを発見し、「互換性がない」もしくは「ライセンスがない」と判断した場合機能が無効化されるようになるそうです。
専用ツールでスイッチを束ねる
コントロールパネルだけでは止めきれない送信が残ることがあります。一覧化してからまとめてオフに近づける方が現実的です。
Windows 10/8.1/8/7に追加された追跡系の機能を、無効化の候補として提示します。オールインワン型の運用で、のぞき見や診断まわりの不安を減らす助けになります。
- テレメトリーを削除もしくは無効化
- DiagTrackログを消去もしくは無効化
- 次のWindowsサービスに見られる追跡活動を含む37以上の追跡サービスを停止、ブロック、もしくは除去:
- Cortanaバックグラウンド追跡サービス
- メディアセンター
- カスタマー エクスペリエンス向上プログラム
- Power Efficiency Diagnostics
- ファミリーセーフティモニター
- Office ClickToRunサービスモニター
- アプリケーションエクスペリエンス
- Office テレメトリ
- Disk Diagnostic
- メディアセンター
- Windows サーチ
- キーロガーを無効化しキーボードでタイプした情報がMicrosoftに収集されるのを防ぎます
- Windowsディフェンダーを無効化
- Cortanaを無効化しマイクやウェブカメラで録音・録画された情報がバックグラウンドで収集され送信されるのを防ぎます
- Windows アップデートを無効化し、望まないアップデートをブロック
- 追跡機能を有効にするアップデートを選択し元に戻す (Windows 10, 8.1, 8, Windows 7)
- Microsoft Office 2016の特定のテレメトリーやトラッキングモジュールを無効化
- Microsoft Office アップデートを任意でブロック
- OneDriveのアンインストールが可能
- Bing Searchの無効化が可能
- ビルトインで削除不可のMetroや ユニバーサルアプリのアンインストールが可能、RAMを節約しこれらのアプリのトラッキング活動を効率よく停止することができます。
- Metroとユニバーサルアプリをすべて削除することが可能になり、Windows 10のインストレーションを可能な限りWindows 7に近いものできます(古い電卓アプリをダウンロードすることになりますが)
- Windows 7-8 Picture Viewerの再インストールが可能に
- ホストレベルで(ホストのファイルを書き換えて)ユーザーアクティビティを追跡する60以上のMicrosoftのIPアドレスをブロック
- Windows Firewallルールを作成して追跡ネットワークからのIPアドレスをブロック
- システムを変更する前に自動的にリストアポイントを作成
- ほとんどのPrivacy Fixesを必要に応じて元に戻す
- 一部のPrivacy Fixesはシステムリカバリーを使っても元に戻すことができません