フォレンジックモードは、ログから消えたレコードを見つけ出します
EVTX のブロックはどれも同じ 8 バイトで始まり、長さはちょうど 65,536 バイトです。フォレンジックモードはこの構造を手がかりに、ファイル、ディスク イメージ、またはドライブ全体を 1 バイトずつたどります。ファイル ヘッダーは無視するため、通常の読み取りでは届かないブロックも見つかります。ログの削除やローテーションの後に空き領域に残ったレコードを復元でき、ヘッダーが破壊されたログも読み取れます。ヘッダーを消去したテスト ファイルでは、316 個のブロックから 23,367 件のイベントを約 1.5 秒で復元しました。重複するブロックは認識されて 1 回だけ表示されるため、ドライブをスキャンしても同じイベントが 3 回表示されることはありません。プログラムでは、「ファイル」メニューの「消失イベントのディープスキャン」から実行します。